〓初登山-03〓
episode1917・1395th day
weight ----kg・percent of body fat ----
富士山横へ!!
ここからが大変な思いをした宝永山登山
六合目を出た付近で幼稚園児達とすれ違い、
「なぁ〜んだ」と余裕をぶっこいていた為
その落差が疲れを倍化させました。
↑幼稚園児たちは火口までの様でした・・・たぶん・・・
足元の砂利というか火山礫というか・・・
固まってなく踏ん張れないのです。
踏み込むとズルッと下にずり落ちるのです。
三歩進んで二歩下がる感じで前に進みません。

そんな状態だった為ゆっくりゆっくりと歩き、萎える気持ちを何度も奮い立たせたのであります。
火口入口からおよそ一時間後に長男からかなり遅れて代打桑野も山頂に到着。
遅れて次男・長女・女房達も到着しました。

代打桑野一家で記念撮影!!
宝永山は標高2693メートル。
山頂からの景色を見ると疲れが吹き飛ぶんですよ、不思議と。
登山の楽しみってここなんですね。
暫し休憩がてら雲海を眺めて下山しました。
登山時に苦労していた火山礫も下山時にはクッションの役目をしつつ少し滑り降りながらで楽でした。
五合目から往復約4時間の登山、下界と違い涼しく気持ち良かったですが、かなり疲れました。装備の大事さも痛感したのであります。
↑途中サンダル履きの女の子ともすれ違いました。ビーチサンダルの若者(バカモノ)の兄ちゃんは入り口で帰ってましたが・・・
あとあと、道中「落石注意」の看板がありましたが、火口内にて本当にありました。石というより岩が転がってきました。幸い登山道には影響ありませんでしたが・・・・
心地よい疲れを感じつつ「赤星号」で帰宅・・・
のはずが・・・
帰り道は渋滞の嵐!!
自宅に到着したのは日付も変わった0時30分。
およそ六時間のドライブが一番疲れました。
おまけ

宝永火口入り口でのパノラマ写真です。


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↓代打桑野へのヒソヒソ話はコチラへ↓

weight ----kg・percent of body fat ----
富士山横へ!!
ここからが大変な思いをした宝永山登山
六合目を出た付近で幼稚園児達とすれ違い、
「なぁ〜んだ」と余裕をぶっこいていた為
その落差が疲れを倍化させました。
↑幼稚園児たちは火口までの様でした・・・たぶん・・・
足元の砂利というか火山礫というか・・・
固まってなく踏ん張れないのです。
踏み込むとズルッと下にずり落ちるのです。
三歩進んで二歩下がる感じで前に進みません。

そんな状態だった為ゆっくりゆっくりと歩き、萎える気持ちを何度も奮い立たせたのであります。
火口入口からおよそ一時間後に長男からかなり遅れて代打桑野も山頂に到着。
遅れて次男・長女・女房達も到着しました。

代打桑野一家で記念撮影!!
宝永山は標高2693メートル。
山頂からの景色を見ると疲れが吹き飛ぶんですよ、不思議と。
登山の楽しみってここなんですね。
暫し休憩がてら雲海を眺めて下山しました。
登山時に苦労していた火山礫も下山時にはクッションの役目をしつつ少し滑り降りながらで楽でした。
五合目から往復約4時間の登山、下界と違い涼しく気持ち良かったですが、かなり疲れました。装備の大事さも痛感したのであります。
↑途中サンダル履きの女の子ともすれ違いました。ビーチサンダルの若者(バカモノ)の兄ちゃんは入り口で帰ってましたが・・・
あとあと、道中「落石注意」の看板がありましたが、火口内にて本当にありました。石というより岩が転がってきました。幸い登山道には影響ありませんでしたが・・・・
心地よい疲れを感じつつ「赤星号」で帰宅・・・
のはずが・・・
帰り道は渋滞の嵐!!
自宅に到着したのは日付も変わった0時30分。
およそ六時間のドライブが一番疲れました。
おまけ

宝永火口入り口でのパノラマ写真です。


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