〓虎とウサギがいた部屋〓

episode341・the236th day

←萌える!アバダーメーカーサンより

弱いなら弱いなりの策をと言う意見を多く目にしますが

そういう采配をしないのか??
首脳陣の考え・営業戦略

そういう采配をしてはいけないのか??
選手との契約条件・記録・勝利至上主義

そういう采配ができないのか??
選手の怪我・主力の高齢化・実力低下・駒不足


わたしは全て監督だけが悪いとは思わないのですが・・・

ほしのｻﾝ、こんばんわ

「無策で勝つ」
監督・コーチがなにもせずともチカラあるレギュラー達が相手をチカラで圧倒する最強のチームを作りたい。究極の理想です。
ただ、相手がいることですし相手が真直ぐ来ないこともあります。また今年の自チーム選手の力量を考えるとそうもいかないのが現状ですよね。

確かに今シーズンは謎の采配が多いような気がします。上園降板・ＪＦＫの無駄打ち・調子の良い若トラを継続して使わない・・・・言い出したらキリがありません。タイガースの宿命を考えると大きい負け越しは許されません。彼なりに色々な狭間の中での采配だと思います。多少は目を瞑りたいと思ってます。

でもでも、チーム事情が予想以上に悪い中ではよく闘っていると思う私は評価が甘いかな??

本心では、今年のタイガースは若返りための一年でも良いと思っています。少々負けても我慢しようと思っています。失敗を恐れず調子の良い若トラを、勝負どころで若トラをどんどん使って欲しいのが、若トラにいろいろな経験を積ませて欲しいのが、代打桑野の希望なのです。

やるのは選手だから、数字があがらない選手のほうが、悪いのですが。選手がやりやすい状況、チームの雰囲気を作るのは監督の役目。なぞの采配、偏った選手起用ではチーム一丸となって戦うのも難しいでしょうか。。。選手に力はまだあるとは思いますが、それをまとめることが出来ない指揮官ではねぇ〜チームの方向性『どういうチームを目指しているのか』わからない監督では選手もやりにくいでしょう。　　　　　　岡田の理想が無策で勝つですから、どうしようもないですけどね

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交流戦を振り返る、勇気？もありません[:しょんぼり:]戦前予想していた「よくて５割」だと思っていたとおりの結果になってしまった[:ショック:]