〓2009FN-R07〓
episode 1465・1035th day
weight ----kg(----)・percent of body fat ----%(----)
2009 Formula Nippon
Round-7 Autopolis
≡ #31-Loic Duval - PIAA Nakajima Racing ≡
Qualifying ・ 1'33"023 ・ pos. 10th ・Q2
Race ・ 1:29'16"402 ・ pos.3rd
≡ #32-Takashi Kogure - PIAA Nakajima Racing ≡
Qualifying ・ 1'32"556 ・ pos.1st ・Q3
Race ・ 1:28'38"944 ・ pos.1st
↑画像をクリックするとNakajima Racingへジャンプします。
Wタイトル獲得!!
奇跡の大逆転にはポールtoウィンしかない小暮と、
シリーズ2位のブノワに対して今レースで5点差以上を取ればシリーズチャンプとなるロイック。
そんな中緊張のためか、ロイックの予選は不発。
小暮はポールを獲得。
レース結果はご存知の通り。
コメントは・・・
2009年 フォーミュラ・ニッポン タイトルホルダー
ドライバーズ・チャンピオン No. 31 ロイック・デュバル(NAKAJIMA RACING)
「素晴らしい気分だよ。特に、今日のレースの1周目を終えたところで、タイトル争いは再びとてもエキサイティングなものになったから、本当に信じられない。今年はみんなも知っているように、チーム全員が素晴らしい仕事をしたし、僕たちドライバー2人もいい仕事をすることができたと思う。幸い僕の方がいい結果を得たレースがあって、チャンピオンになることができたんだけど、本当に素晴らしい気分だよ。今日はすごくプレッシャーがあったんだけど、今はホッとしている。今日のレースに関しては、ブノワに対してすごくプレッシャーを感じていた。小暮はチャンピオンになろうと思ったら、今回のレースでポールを獲って勝つしかない。でも、ブノワに対してはそれ以上のプレッシャーを感じていた。特にスタート直後の1コーナーを見てから。彼はスタートですでに5番手か6番手に上がっていたからね。スタート前はそれほどプレッシャーを感じていたわけじゃなかったんだけど、あの1コーナーを見たあとはプレッシャーがかかったよ。ブノワがタイトル争いで巻き返してくるって思ったから。でも、幸い僕らのクルマは速かったし、ピットストップも早かったし、すべてが上手くかみ合ったと思う。そして、最終的にはハッピーエンドになったよね。チームメイトは優勝したし、僕は3位に入ってドライバーズタイトルも獲れたし、それにチームタイトルも獲れたから。本当に完璧だったと思う」
チーム・チャンピオン NAKAJIMA RACING 中嶋悟監督
「結果的にドライバーもチームもチャンピオンが獲れたので嬉しいんですが、本来この2人であれば一時期のマクラーレンのように、もう少し早い段階で決められてもいいんじゃないかなと。ただ、そこは2人ともチーム内でプレッシャーがあったと思いますし、なかなか思ったようなスピードではタイトルを決められなかったですね。そこがレースの難しいところかなと思います。ただ、こういう肝心なレースで、スタッフがミス無く仕事をして決められたのは良かったですね。ここ何年もタイトルを獲れていなかったですし、とにかく今日は嬉しいですね」
NAKAJIMA RACINGドライバー No. 32 小暮卓史
「チームチャンピオンを獲れたことは素晴らしいことだと思いますし、みんなが喜んでいる顔を見たら、自分も正直良かったなと心から素直にそう思いました。本当は、前回、前々回と、もっと早くチームに優勝をプレゼントできたら良かったんですけど、それができなくて。今回は自分の中では、何としても優勝しなくちゃいけないっていうプレッシャーもあった中、勝てたことにはホッとしました。その結果、チームチャンピオンを獲ることもできましたし、2人のドライバーがイーブンの条件の中、お互いに刺激し合って、プレッシャーも感じあって、いい戦いができたと思います。ドライバーチャンピオンに関しては、ロイックに本当におめでとうと言いたい。ロイックは今シーズン、チャンピオンを獲るにふさわしいレースをしていたと思います」
追伸
仕事で見れんかったぁ〜・・・
再放送いつやろ??
next race ・ Round-6 ・ 9/26〜27 SUGO
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Race ・ 1:29'16"402 ・ pos.3rd
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Qualifying ・ 1'32"556 ・ pos.1st ・Q3
Race ・ 1:28'38"944 ・ pos.1st
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Wタイトル獲得!!
奇跡の大逆転にはポールtoウィンしかない小暮と、
シリーズ2位のブノワに対して今レースで5点差以上を取ればシリーズチャンプとなるロイック。
そんな中緊張のためか、ロイックの予選は不発。
小暮はポールを獲得。
レース結果はご存知の通り。
コメントは・・・
2009年 フォーミュラ・ニッポン タイトルホルダー
ドライバーズ・チャンピオン No. 31 ロイック・デュバル(NAKAJIMA RACING)
「素晴らしい気分だよ。特に、今日のレースの1周目を終えたところで、タイトル争いは再びとてもエキサイティングなものになったから、本当に信じられない。今年はみんなも知っているように、チーム全員が素晴らしい仕事をしたし、僕たちドライバー2人もいい仕事をすることができたと思う。幸い僕の方がいい結果を得たレースがあって、チャンピオンになることができたんだけど、本当に素晴らしい気分だよ。今日はすごくプレッシャーがあったんだけど、今はホッとしている。今日のレースに関しては、ブノワに対してすごくプレッシャーを感じていた。小暮はチャンピオンになろうと思ったら、今回のレースでポールを獲って勝つしかない。でも、ブノワに対してはそれ以上のプレッシャーを感じていた。特にスタート直後の1コーナーを見てから。彼はスタートですでに5番手か6番手に上がっていたからね。スタート前はそれほどプレッシャーを感じていたわけじゃなかったんだけど、あの1コーナーを見たあとはプレッシャーがかかったよ。ブノワがタイトル争いで巻き返してくるって思ったから。でも、幸い僕らのクルマは速かったし、ピットストップも早かったし、すべてが上手くかみ合ったと思う。そして、最終的にはハッピーエンドになったよね。チームメイトは優勝したし、僕は3位に入ってドライバーズタイトルも獲れたし、それにチームタイトルも獲れたから。本当に完璧だったと思う」
チーム・チャンピオン NAKAJIMA RACING 中嶋悟監督
「結果的にドライバーもチームもチャンピオンが獲れたので嬉しいんですが、本来この2人であれば一時期のマクラーレンのように、もう少し早い段階で決められてもいいんじゃないかなと。ただ、そこは2人ともチーム内でプレッシャーがあったと思いますし、なかなか思ったようなスピードではタイトルを決められなかったですね。そこがレースの難しいところかなと思います。ただ、こういう肝心なレースで、スタッフがミス無く仕事をして決められたのは良かったですね。ここ何年もタイトルを獲れていなかったですし、とにかく今日は嬉しいですね」
NAKAJIMA RACINGドライバー No. 32 小暮卓史
「チームチャンピオンを獲れたことは素晴らしいことだと思いますし、みんなが喜んでいる顔を見たら、自分も正直良かったなと心から素直にそう思いました。本当は、前回、前々回と、もっと早くチームに優勝をプレゼントできたら良かったんですけど、それができなくて。今回は自分の中では、何としても優勝しなくちゃいけないっていうプレッシャーもあった中、勝てたことにはホッとしました。その結果、チームチャンピオンを獲ることもできましたし、2人のドライバーがイーブンの条件の中、お互いに刺激し合って、プレッシャーも感じあって、いい戦いができたと思います。ドライバーチャンピオンに関しては、ロイックに本当におめでとうと言いたい。ロイックは今シーズン、チャンピオンを獲るにふさわしいレースをしていたと思います」
追伸
仕事で見れんかったぁ〜・・・
再放送いつやろ??
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