〓虎とウサギがいた部屋〓

episode703・the501th day
weight 72.0kg(+0.3)・percent of body fat 23.7%(-0.4)

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中嶋６位入賞／Ｆ１豪州ＧＰ
　自動車Ｆ１シリーズ開幕戦、オーストラリア・グランプリ（ＧＰ）は１６日、メルボルンのアルバートパーク特設コースで５８周（１周５・３０３キロ）の決勝を行い、ポールポジション（ＰＰ）から出たマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン（英国）が１時間３４分５０秒６１６で優勝し、通算５勝目を挙げた。ウィリアムズ・トヨタの中嶋一貴は出走２戦目で６位に入賞し、初得点を挙げた。
　スーパーアグリ・ホンダは、佐藤琢磨ら２台とも途中棄権。フェラーリは、昨季の年間王者キミ・ライコネン（フィンランド）が８位となるなど振るわなかった。
　レースは事故や故障が相次ぎ、トヨタが２台ともリタイアするなど、完走扱いは２２台中８台にとどまった。 （共同）

荒れた開幕戦となったオーストラリアＧＰ、完走台数＝入賞圏。14台がリタイアしました。我らの中嶋一貴はスタート直後の事故に巻き込まれてフロントウイングを壊し、序盤でピットイン。
でもでもそんな逆境の中、出ました中嶋家伝家の宝刀
「きざみ納豆走法」が!!
テストから信頼性が高かった(高いと言われていた)ＦＷ３０のアシストもあり、残り11周でとうとう７位に順位を上げました。
が・・・
ペースカーが退いたローリングスタート前にＢＭＷのクビサに追突、またまたフロントウィングを壊して三回目のピットイン。「ああ、入賞が潰えた」と誰もが思った残り数周。フェラーリのライコネンがストップしトロ・ロッソのボーデもエンジンブロー。一貴が再び７位に浮上しそのままチェッカーフラッグをうけました。

でもでも今日のレースはこれで終わらないのです。
ホンダのバリチェロがピットで赤信号無視をして失格となり、最終的に６位となり、ドライバーズポイント３点を獲得しました。

こんな荒れたレースを彼なりにまとめ上げポイントを獲得、最高のレースとはいえなくても拾えるポイントをモノにした見事なレースでした。

うれしいねぇ、よかったねぇ!!次も頑張ってよ。
マレーシアでは、ごぼう抜きだよん!!
あっそうそう電子制御が禁止となってＦ１にドライバーの色が出てきたような、オジサンファンはちょいと嬉しいですね。

追伸
クビサに追突した事で次レース１０グリッド降格のペナルティーを頂いた事はここだけの話です。
↑みんな知ってるって!!

next race : 3/21〜23 Malaysia
Sepang International Circuit

episode702・the501th day
weight 72.0kg(+0.3)・percent of body fat 23.7%(-0.4)
T 0 - 0 G :
OP戦 4勝5敗3分　.444


関東シリーズ２試合目、今日も引分けでした。
両チームとも本気モードに突入した中で、岩田・杉山の若手二人の完封リレーでローテション入りへアピールしました。

しかし虎打線の方もグライシンガーを打てず、福本豊ｻﾝの言葉を借りると・・・
「たこ焼きやね」
スコアレスドローでした。

追伸
今日の試合をプッチモニ。に歌わせると、
♪♪まるっ、まるっ、まるまるまるっ♪♪
プッチモニって・・・