〓虎とウサギがいた部屋〓

episode649・the465th day
weight 71.9kg(±0.0kg)
percent of body fat 24.4%(+0.3%)

↓ニッカンより
金本ＬＡからエール、今岡に助言していた
今岡よ、かつての姿を取り戻せ！　阪神の金本知憲外野手（３９）が、今季の復活を期す今岡に対し「復活を楽しみにしているよ」とエールを送った。金本は昨年、不調に泣いた今岡に対し「スイングスピードを取り戻せ！」「もう少し前に出ろ！」とアドバイスしていたことも明かし、キャンプでも好調を保つ今岡の逆襲を心待ちにしていた。
　アニキ流の思いやりだった。ロサンゼルスで単身キャンプを張る金本が、３年ぶりの復活を期す今岡に、熱いメッセージを送っていたことを明かした。この日はトレーニングは休日。睡眠時間を多めに取るなど、終日静養に務めたが、そんな中でも、今季の復活を期す今岡のことが気になっていた。
　「向こうで元気みたいやな。見てないから何とも言えないけど、去年、シーズン中に話をする機会があって、スイングスピードを取り戻せばいいとアドバイスした。そのためにトレーニングをしたらいいと。それでやってるみたいやなあ」
　今岡は優勝した０５年には１４６試合に出場し、２９本塁打、１４７打点で打点王を獲得。だが、０６年は右手を負傷して手術をするなど、５９試合で７本塁打、２９打点と低迷した。０７年も夏場に２軍落ちを経験し、８５試合、４本塁打、２４打点と振るわなかった。そしてさらに追い討ちを掛けるように、今オフ、広島からＦＡで新井が阪神に移籍。「今年は僕にはポジションは用意されてない」と、危機感をあらわにしていた。
　結果的に、アニキのアドバイスが今岡をガラリと変えた。本塁打を量産できるパワーをつけるために、金本も始めた加圧式トレーニングをオフから導入。その効果が実ってか、キャンプでは初日からサク越えを連発するなど絶好調だ。
　阪神のＶ奪還には今岡の復活が必要不可欠。それだけに「お前はマイペースかもしれないけど、もう少し前に出てもええんちゃうか」と、チームに対する姿勢も諭した。
　金本は「積極的に教えたわけじゃなく、あくまで雑談よ」と話すが、そんな気遣いこそがアニキ流。「復活を楽しみにしてるよ」。自身の復活だけでは物足りない。今年こそ優勝を勝ち取るために、今岡の３年ぶりの活躍を今か今かと待ちわびている。

アニキも監督も虎ファンも、思いは皆同じはず!!
彼はきっとやってくれる、そう信じてる代打桑野です。

♪♪燃えるぅ〜闘魂〜、この一振りにぃ〜、
　　　　うなれぇ〜今ぁ岡ぁ〜、まぁことのぉ救世主ぅ〜♪♪

episode648・the465th day
weight ----kg(----kg)
percent of body fat ----%(----%)

今日の代打桑野地方は名古屋名物の
「忘れた頃のドカ雪」でした。

休日出勤だった代打桑野、空模様をみながら・服に雪を積もらせて・靴はびしょ濡れ靴下をぬらしながらの仕事、とぉ〜っても大変でした。
そんなガマン大会の様な仕事を終え我が家に帰って来ると、玄関の手すりが

夕方から雨に変わったのに、コレだけの雪が残っていました。

追伸
子供達は日中雪遊びに熱中したようです。