〓虎とウサギがいた部屋〓

episode539・the380th day



↓サンスポより
阪神がＦＡ福留と入団交渉　４年で総額２０億円を提示
　阪神は１６日、中日からフリーエージェント（ＦＡ）宣言した福留孝介外野手（３０）と、大阪市内のホテルで初の入団交渉を行った。阪神は４年総額２０億円を提示。福留は「非常に高い評価をいただき、ありがたく思っている」と淡々と話した。既に１４日には巨人が入団交渉を行っており、沼沢正二球団本部長は「感触は正直言って分からない」と感想を口にした。これで巨人、阪神と接触した福留は「今の段階では、これとは決めていないので分からない」と言い、今後は米大リーグからの話を待ちながら方向性を決めていく。阪神との２度目の交渉は未定で、次回からは代理人の水戸重之弁護士が担当する。（金額は推定）
　−−初交渉を終えた感想を
　「非常に高い評価をしていただいた。うれしいし、ありがたい。『外野の中心としてやってほしい』という言葉をいただいた」
　−−阪神側への要望は
　「何も言っていない。お話を聞く、顔をしっかり合わせることが、今日の目的」
　−−条件提示はあったか
　「高い条件を提示していただいたが、海外の話も聞きたいとお伝えした。すぐに答えが出るものではない」
　−−条件の中身は
　「詳しいことは申し上げられない。（中日の条件との比較も）申し上げられない」
　−−決め手になるのは
　「本当に僕自身が必要とされているか。そう思ってもらえる場所でプレーするのが１番と思う」
　−−次回以降の交渉は
　「今日の段階では決まっていない。代理人の先生（水戸弁護士）にお任せする」
　−−すでに交渉を行った巨人と比べて
　「今の段階では何も決めていないし、分からない部分がある」
　−−阪神の印象は
　「ここ何年かで強くなったチーム。ファンの後押しは１２球団ナンバーワン。選手にとっては心強い」
　−−海外球団からの連絡はあるか
　「まだ僕の所には来ていない。今後、先生の所に行くと思うが」
　−−結論の時期は
　「まだはっきり分からない。この時期までに、とは決められない」
　−−結論を急がないということか
　「急がないと言うより、急げない」
◆福留孝介外野手の話
「外野の中心として頑張ってほしいという言葉がありがたかった。巨人と阪神から話をいただき、あとは海外の話を聞いてみたいと、僕の方からお願いしました。」
◆阪神・沼沢正二球団本部長の話
「一方的にこちらから話し、条件も提示した。感触は正直言って分からない。彼は走攻守のプレーヤー。フルスイングするのが個人的に好きとは伝えました。」

う〜ん・・・大リーグ待ちで日本の球団は福留の滑り止め??
ラミレス･クルーンとも退団濃厚、大リーグ復帰??それとも国内で移籍かな??
石井一は所沢か信濃町かの二者択一。
今年のストーブリーグは波乱です。
↑ちょいとおもしろいです。

episode538・the380th day
〓こんなんでました　その21〓

本日でフリマ用ビーズアクセの製作はお終いです。
明日は子供の行事に付き合った後は、出店準備です。
↑値札をつけたり、商品を置く台を借りに行ったり・・・

最後に作ったネックレスです。
優しい感じでいいものが出来たと自画自賛してます。
↑だって誰も・・・グズッ・・・


フリマ出店の日まで、あと２日

episode537・the380th day

今宵は久々に「おてんば娘・莉風」の登場です。
夕食時にリンゴの皮を彼女にあげました。その様子がとても可愛いと次男坊がデジカメで彼女の仕草を写真に撮りました。

↓リンゴの皮をもらってご満悦の莉風ちゃん。


↑美味しそうに食べています。

しばらくして見事に完食、でもでも彼女には物足りなかったようです。
代打桑野お手製のゲージをかじって開けた穴から、顔を出してなにやら一言・・・


↓そして彼女がしたモノマネは・・・


↓リンゴの皮がもらえなかったのは、言うまでもありませんでした・・・